デッキがあると、家が変わる
ウッドデッキがここのところ人気で、DIYでもデッキを組んで楽しめるキットが販売されています。特に人口木材によるデッキ材が年々性能が良くなり、以前多かった反りやふくらみなどの異常がでにくくなってきました。
今回はウッドデッキではなくタイルデッキをご紹介してみたいと思います。
LIXIL タイルデッキ
LIXILでは3種類のタイルデッキ材が用意されています。LIXILのタイルデッキ材は600角の上質な大判タイルを採用しており、少し高級感が出てきますので個人的には気に入っています。また、施工を簡単にする新構造デッキを採用していますので、施工期間をぐっと縮められるメリットがあります。高品位なタイルは上質さも光ります。
ステップは600タイプと300タイプ
ステップ部分には、600サイズと300サイズが用意されており、ご年配の方から若年層まで用途に合わせた選択が可能となっています。
アルミの幕板も、ブラック、ホワイト、シャイングレーの3色が用意されています。
ライティングが魅力的
個人的にお勧めなのが、こちらのライティング。もし駐車場からデッキがみえる配置だった場合、このライティングが家に帰ってきたときに「家への期待感」を演出してくれます。もうお店に来たような気分で帰宅することができてしまう優れモノ機能!そんな感じが私はしております。笑