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構造計算って何?

構造計算とは

建物が地震や豪雪、台風などの外力から家にかかる力の度合を計算し、構造が保っていられる強度を求めるものです。
通常の木造2階建て住宅や平屋建て住宅では構造計算は必須項目ではありませんので、まず「構造計算」というものを聞く機会はないかと思います。

構造計算の目的

もともと構造計算は、地震や台風、また建物自体の自重などに耐えられる住宅にするために行われます。鉄骨や鉄筋コンクリート造の建物では必須項目となっておりますが、木造の場合は簡易的な「軸組計算」という方法で済まされることが主です。
しかしながら、2階の居室に重たい専門基材を乗せたり、屋根の上に重たいソーラーパネルを乗せたりすると、本来の地震、強風、自重の数値が変わってきます。
それらの変化にも細かく対応するために構造計算は行っておくと安心な計算なのです。ただし、一般住宅で「構造計算をお願いします」と工務店や設計事務所、ハウスメーカーにお願いしますと、別途構造計算料金を請求されますのでご注意ください。

SE構法は、すべての建物に構造計算を行います。

上記のように一般的な在来工法の木造住宅では「構造計算」は行う必要はなく、「軸組計算」という簡易的な計算によって筋交いの量などを算出します。しかしBASEの建てる家「SE構法」の家は、すべての建物に対して専門的な構造計算を行っていきます。SE構法の家はどのような地震や強風に対しても、耐えうるべき家であるように設計されるのです。安心して住まわれる住宅であるために、SE構法の家は妥協をしないのです。


2018.09.11 | Posted in SE構法, 住宅用語 | Tags :  

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