週末になると、近くの展示場や建売住宅、不動産情報のチラシがポストに届く。
内覧会や現場説明会なんかも見かけます。
でもいつも思うことがあるのです。
「リビング狭くない?」
建て売りや、建て売り展示場の平面図を眺めてみても、どこも似たり寄ったりな設計なうえ、リビングが基本狭い。
リビングとダイニングはつながっていて、それでも合わせて10畳程度のところもちらほら。
贅沢は言わない。でものびのび暮らしたいじゃないですか。
だってできるんですよ。もっと開放的で広いリビング。
在来工法じゃ限界がある。だからこそSE構法の家に
建て売りのほとんどは、予算を極限まで削るため、既製品以外は使用しない。構法も強度は最低限の強度で在来工法。だから土地込みで比較的安く手に入るからつい購入者が手をだしてしまうのも分からなくもない。
でも、既製品のサッシと、部材を細くするためのスパンでは、リビングはどうしても狭くなってしまうんです。
そこでBaseの採用するSE構法。SE構法にするだけで倍近い強度と、大きな開口部、大きな居室と間取りが手に入るんです。
SE構法は10mの大スパンも可能にする重量木骨の構造。地震に強く国も認めた住宅に最適な構法なんです。
間取りを自由に設計したいのであればSE構法はあなたの期待を裏切りません。
体育館などの巨大な空間でさえ木造で可能にするSE構法は、一面ガラス張りのリビングさえも可能にしてくれます。
こんなリビングにあこがれるな~を実現してくれるSE構法。
詳しくはサイト内をご覧ください。お気軽にお問い合わせください。