Blog

耐震基準適合証明書の交付に必要なこと

ここ数年あちらこちらで地震が増えていますね。ここ東三河地区は大きな地震を免れていますが、いつくるのかあるはこないのか予測がつかないのが厄介ですね。
さてそんな地震ですが、もし中古住宅をお探しであれば地震による物件の被害度合いは気になるもの。特にその中古物件が地震に耐えうる設計をされているのか、または対策がされているのか知っておくことはとても重要です。
地震に対して建物の安全度合いを知るためには「専門家」に見てもらう必要があります。特に「新耐震基準」(昭和56年施行の基準)に沿った建物であるのかどうかは税金面でも影響がでてくるのでしっかりと確認しておきたいところです。

耐震基準適合証明書の取得

上記のように中古物件が耐震基準に適合しているのかどうかの判断をするものに「耐震基準適合証明書」というものがあります。これは「ホームインスペクター」という資格を持った専門家の方が、不動産業者側目線ではなく第三者目線で物件を細かくチェックし耐震性がある物件なのかを確認・報告するものです。

耐震性適合証明書の費用

おおよそ6万程度~12万円程度(標準検査・総合検査など業者によってサービス内容が異なりますので、各業者のサイトをご覧ください。)となっております。これは不動産業者と契約を結ぶ前に依頼する必要があります。なぜならば一度契約をしてしまうと「耐震性の問題」での契約解除ができないためです。また、不動産業者によってはこの「耐震性適合証明」の検査を嫌がる場合もあります。その際には「怪しいな」と思ってください。また同時にその物件がどんなに好条件でも諦めるか、建替えを覚悟した方がよいかもしれないですね。

お悩みの場合にはご相談ください。

耐震基準適合証明書の発行に伴い、業者選びにお悩みであったり、どこに依頼すればよいかわからない場合には
BASEにご相談ください。BASEでは中古住宅のリフォーム工事・建替えのご相談もお受けいたします。BASEのおすすめする地震に強いSE構法についてもお気軽にご相談ください。


2018.11.12 | Posted in 住宅用語, 住宅知識 |  

関連記事